高校数学マスターコース(各1〜3年)

 高校1年数学マスターコース  高校2年数学マスターコース  高校3年数学マスターコース


より抽象化された数学的世界観


高校の数学から学び始めたい人へ

多くの人は『高校数学はよくわからない』と言います。
それは、なぜでしょうか?

数学への抽象化が進み、数に対しての扱い方が日常生活とかけ離れたものとなっていくからです。
数学の世界は、現実の生活とかけ離れすぎていて、数学の世界の中だけにしか存在しません。

日常のあらゆる物事から感情を抜いて、より抽象化を進めると、数学の世界に達します。
高校数学は、抽象化、一般化、対称性などを数学への美しい世界の入り口を学ぶ期間なのです。

しかし、今の教育ではほとんど式や記号の数学的意味を知らずに学ぶことしか出来ません。
高校数学の様々な実用性や、数式の意味をきちんと理解することで一度学んだ人にとっても
新しい発見が次々に出てくることでしょう。


高校数学が現代の技術の基礎となっている


こうして我々が便利に生きれるのも
科学技術の発展があってのことです。
すべての科学技術の基礎となっているのは
実は、「高校数学」です。


高校数学という高度な抽象化の先に待っているのは、
現代に生かせる数学であり、物理であり、工学としての
数学でもあります。

よって、大学の受験科目にもなっていますし、
多くの資格試験にも出題されます。

和のお客様の中には、たった1ヶ月で高校数学の半分を学んだ方
たった半年で高校数学を学び終えた方もいらっしゃいます。

高校数学は「もう一度学びたい」大人の方に一番人気がある分野です。



こんな人にオススメ

・もう一度高校数学からやり直したい!
・社会人だが、大学受験を考えている!
・公式ばかり覚えてしまって、数式の意味を深く理解していない!
・数学VCを高校で学ばなかったので大学の授業についていけない!
・数学の美しさの基本を感じてみたい!
・充実した趣味の時間をもうけたい!
・高校中退してしまった!
・高卒認定試験(大検)を受けたい!
・物理・工学で役に立つ数学の初歩を学びたい!



高校1年数学マスターコース


数学的世界観の初歩を学ぶ

高校1年(数学I・A)では、中学数学よりも抽象度が上がり、
数学としての世界観をより味わうことが出来るようになります。
また、現代科学を支える数学を理解する上では最低限の知識になります。

数学Tでは、数学を記述する言語である「集合」の基礎を学びます。
また中学までは当然のように使っていた「実数」の性質を深く学ぶことで、
「数とは何か」や数の分類についての感覚を深めていきます。

新課程に入った「データ分析」では複雑なデータを整理・分析して、
データの特徴や傾向を捉える基本的な方法を学びます。

他にも、中学校で学んだ2次方程式、関数をより一般化させ、
あらゆる2次関数の性質や、工学の基本の一つの
三角形の性質(正弦、余弦、三角比の性質)も学びます。

数学Aでは「場合の数と確率」「整数の性質」などを学びます。
確率は日常で起こるすべての出来ごとをより一般化していくのに役立つかもしれません。
例えば、ギャンブルに手を出す前に確率の考え方は学んでおくと、
損する可能性は低くなることでしょう。

「整数の性質」では約数や倍数という数を扱う中で、
数学的な「構造」の概念も深めていきます。



学べる内容

(数学I)
・ 数と式
・ 図形と計量
・ 二次関数
・ データの分析

(数学A)
・ 場合の数と確率
・ 整数の性質
・ 図形の性質



高校2年数学マスターコース


宇宙の最初の時間??虚数から学ぶ

高校2年(数学U・B)では、数学の抽象度がさらに高まり、
数学の可能性について感じることが出来ます。

数学Uでは、最もイメージが難しい分野の一つ、
「虚数」の性質を学んでいきます。有名な車イスの物理学者、
ホーキング博士が「宇宙は虚数の時間から始まった。」
と表明したことをもしかしたら知っているかもしれませんね。
その、虚数です。

また、これまで学んできた指数、対数、三角比などを
関数として考えていきます。
「微分」「積分」の基本な考え方もここで学んでいきます。
関数をより深く分析するための基本事項です。

数学Bでは、数字が並んだものが織りなす世界である
「数列」「ベクトル」について学びます。

「数列」は経済学での応用が盛んで、日常でも役立つ公式が沢山あります。
例えば、貯金や投資を理解するためには指数関数の概念や
等比数列の和の公式を知っていると便利です。

新課程で加わった「確率分布と統計的な推測」では、
与えられたデータから世の中の「不確実さ」にどのように対処するかを学びます。
ビジネスでもそのまま活かせる考え方と言えるでしょう。



学べる内容

(数学U)
・ いろいろな式
・ 図形と方程式
・ 指数関数・対数関数
・ 三角関数
・ 微分・積分の考え

(数学B)
・ 確率分布と統計的な推測
・ 数列
・ ベクトル



高校3年数学マスターコース


数学のさらなる可能性を学ぶ

高校3年(数学V)では、高校で学ぶ最も高度な数学を学んでいきます。

高校3年で学ぶ数学は、抽象度は高いですが、
理学・工学だけでなく、ファイナンス・統計を深く学ぶ上でも、
最低限知っておかなければいけない知識です。

大学で理系・工学系で学ぶ方や、専門書を読み進めるためには
必ず必要ですので、まずはその基礎を身につけていきましょう。

数Vのはじめは「平面上の曲線と複素平面」です。
ここでは平面上の曲線が様々な数式で表せることを学びます。
同じ曲線でも、扱う式によって目立つ特徴が異なる様子を見ると、
数式のもつ表現力を実感できるでしょう。

また複素数を視覚化する「複素平面」もここで学びます。
複素数のもつ性質が複素平面上での点の「動き」となって表現される様子は、
式による表現力と共に数学のもつ「豊かさ」を実感させてくれます。

「極限」についても学んでいきます。
数学が他の学問と大きく異なる所は「無限」を扱うということですが、
「極限」の世界は無限の扱い方を学ぶ第一歩となります。
例えば、数列がどんな増え方をしたら、収束するのか、
発散をするのかなど詳しい性質をみていきます。

「微分の応用」「積分の応用」では微積分の様々な性質・公式を学ぶ中で、
微分・積分の大きな有用性を実感できます。
また合成関数や逆関数などを通して関数の本質を学ぶのもこの分野です。
壮大な大学数学の世界を予感するでしょう。



学べる内容

(数学V)
・平面上の曲線と複素平面
・極限
・微分法
・積分法



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